「レンタカーの日」とは
平成14年7月10日にわが国初めての「レンタカーの日」がスタートしました。 以後毎月10日は全国レンタカー協会の加盟事業者が中心となってPR活動を行なっています。
レンタカーは、今や30万台を越える勢いで成長しており、国民生活や企業活動に欠かせない交通手段となっていますが、 例えば、鉄道の駅や空港での利便性の高い拠点の確保がままならないなど、まだ一人前の業界として今一歩の面があります。
「レンタカーの日」はレンタカーの経済性、利便性および安全性を広くPRし、社会の理解と認識を一層深め、 社会的・経済的地位をさらに向上させるための活動の一環として決められました。 各県のレンタカー協会に加盟の事業者はこのPR活動に積極的に参加・推進し、「レンタカーの日」を起点とした活動をしております。